海事アカデミア2022
 印刷 2022年03月07日デイリー版6面

ソーシャル・イノベーション 日本財団の挑戦】(104)海洋事業部海洋環境チーム・溝垣春奈。海洋教育推進の変遷と今後。学びへのアクセス 身近に

 近年、気候変動や海洋プラスチック問題、乱獲に伴う漁業資源の減少など、人間活動によって海洋は世界的な危機に直面している。このため、人々が海に親しみを感じることにつながる原体験や学びは、課題について想像し、行動を起こすきっかけを提供する機会としても必要性がますます増している。海に囲まれ、海から恩恵を受けてきた日本では、1950年代中ごろまで理科の授業で海について教科書が存在するなど、海の学びは… 続きはログインしてください。

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