海事アカデミア2022
 印刷 2022年03月02日デイリー版6面

研究者の論点 日本海運経済学会】(2)東京大学大学院工学系研究科准教授・柴崎隆一。海運ビッグデータの活用、分析技術・手法の導入支援も

 海運業界にもデータサイエンスやDX(デジタルトランスフォーメーション)導入に基づく経営改善・改革の機運が高まりつつある。日本海運経済学会でも昨年10月の全国大会でデジタル化をテーマ(統一論題)として議論をしたが、こういった最先端の分析技術・手法の開発・紹介や企業への導入支援については、学術界としても貢献できる部分が大きいのではないかと考えている。例えば、一定サイズ以上の船舶に搭載が義務付け… 続きはログインしてください。

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