海事アカデミア2022
 印刷 2022年02月17日デイリー版1面

日本向け木質ペレット、今年6割増480万トンに。近海船、復航タイト持続

 日本向けバイオマス発電燃料荷動きが拡大している。一部の邦船社の予測によると、今年の日本向け木質ペレットは前年比6割増の480万トン、PKS(パームヤシ殻)は5%増の420万トンに伸長する見通し。国内の大型バイオマス発電所の相次ぐ稼働が追い風となり、近海貨物船の復航(東南アジア―日本間)トレード、ハンディサイズバルカーの北米―日本航路で船腹需給のタイト感が続きそうだ。さらに来年以降も拡大基調… 続きはログインしてください。

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