海事アカデミア2022
 印刷 2022年02月17日デイリー版2面

輸組まとめ、受注6割減54万総トン。1月、船価高で商談停滞

 日本船舶輸出組合が16日発表した1月の輸出船契約(受注)実績は、前年同月比55%減の54万総トンだった。隻数が14隻とほぼ半減し、2カ月連続で前年実績を割り込んだ。新造船市場は昨秋以降、鋼材高を受けて上昇を続ける船価と用船料のギャップが大きい状態が続いており、バルカーなど大宗船の商談が停滞している。対前年のマイナス幅が大きくなったのは、コンテナ船のロット成約があった前年の反動減の面もある。… 続きはログインしてください。

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