海事アカデミア2022
 印刷 2022年02月17日デイリー版2面

内航元請け、21年12月、貨物船3%減・油送船横ばい。需要回復も荒天影響

 日本内航海運組合総連合会がまとめた2021年12月の主要元請けオペレーター(運航船社)60社の輸送実績は、貨物船(鉄鋼、自動車など7品目)が前年同月比3%減、油送船(黒油、白油など6品目)は横ばいだった。新型コロナ禍での部品不足などの影響で生産減となっていた自動車は復調してきたが、セメント輸送の落ち込みが続く。油送船は火力発電向けの輸送需要が高まり、航空燃料やガソリンの需要も回復してきたが、荒天… 続きはログインしてください。

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