海事アカデミア2022
 印刷 2022年02月15日デイリー版2面

名村造船所4―12月期、営業損失53億円。コスト削減で赤字縮小

 名村造船所が14日発表した2021年4―12月期連結決算は営業損失が53億円と、赤字幅が前年同期の79億円から縮小した。鋼材価格の高騰を受けて工事損失引当金を積み増したものの、グループを挙げたコスト削減や為替の円安が寄与した。新造船は同社初建造となるVLGC(大型LPG〈液化石油ガス〉船)2隻のほか、大型バルカー5隻など計15隻を受注した。経常損失は43億円(前年同期は88億円の損失)。特… 続きはログインしてください。

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