海事アカデミア2022
 印刷 2022年01月26日デイリー版1面

日本郵船、日本造船に発注加速。LNG焚きケープ、30年めど10隻超就航。NSY・名村、ダンケルク開発へ

 日本郵船は日本造船所へのLNG(液化天然ガス)燃料焚(だ)きケープサイズバルカーの発注を加速させる。2030年をめどに10隻以上の就航を目指し、日本シップヤード(NSY)と名村造船所に汎用(はんよう)性の高い18万重量トン級ダンケルクマックス型LNG燃料ケープの開発を要請。燃料タンクも航続距離を延ばすために大型化を志向する。さらに日本でのLNG燃料サプライチェーン整備も視野に入れており、資源輸送… 続きはログインしてください。

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