海事アカデミア2022
 印刷 2022年01月24日デイリー版2面

市況2022】ケープサイズ、1年半ぶり8000ドル台。需要不透明・出荷停滞

 鉄鋼原料を輸送する18万重量トン級ケープサイズバルカーのスポット用船市況が下降線をたどっている。足元の主要航路平均値は2020年6月以来、約1年半ぶりに日建て8000ドル台を付けた。中国の鉄鋼需要に不透明感が漂う中、季節要因でブラジルからの出荷が停滞し、1万ドルをついに割り込んだ。20日付の英ロンドン市場で、主要5航路平均値は前日比1622ドル安の8547ドルと8営業日続落。新鋭船の損益分… 続きはログインしてください。

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