海事アカデミア2022
 印刷 2022年01月19日デイリー版1面

変革期の舶用メーカー】(1)ヒエン電工社長・山鳥剛裕氏、舶用電線サービス差別化

 GHG(温室効果ガス)削減など環境対応の加速で船舶の在り方が大きく変わりつつある。基幹技術を支える日本の主要な舶用機器メーカーがどのような取り組みを行っているのか、各社首脳に今後の戦略を聞いた。初回はヒエン電工社長の山鳥剛裕氏。――ヒエン電工について教えてほしい。「日本で商船向けの舶用電線を手掛けているのは当社だけだ。納入先は国内の造船所や舶用電装メーカーで輸出はしていない。国内… 続きはログインしてください。

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