海事アカデミア2022
 印刷 2021年11月15日デイリー版2面

名村造船所4―9月期、営業損失64億円。コスト削減も鋼材高響く

 名村造船所が12日発表した2021年4―9月期連結決算は、営業損失が64億円と、赤字幅が前年同期の38億円から拡大した。グループを挙げたコスト削減、連結子会社の佐世保重工業の構造改革効果などがあったものの、鋼材価格が急騰。将来収益に与える影響を見積もった結果、工事損失引当金を積み増したことが響いた。新造船は、同社初建造となるVLGC(大型LPG〈液化石油ガス〉船)1隻のほか、大型バルカー5隻など… 続きはログインしてください。

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