海事アカデミア2022
 印刷 2021年11月04日デイリー版2面

北日本造船、新素材二相ステンレス鋼採用。ケミカルタンカー受注

 北日本造船(本社・青森県八戸市、東徹社長)は2日、新しい二相ステンレス鋼「NSSC2351」を採用したケミカルタンカーを国内で初めて受注したと発表した。船型は2万2000重量トン型で、発注者は国内船主。竣工は2022年11月を予定する。同素材は、日鉄ステンレスが従来のオーステナイト系ステンレス「SUS316L」の代替として開発。北日本造船がケミカルタンカーへの採用を目指し、営業活動を展開してきた… 続きはログインしてください。

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